第3回ふるさとテレビコンクール

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総評

このコンクールも3回を迎えました。応募が50点で全国規模の写真コンテストとしては、ちょっとさびしいけど作品の質は良くなってきています。撮影場所も鹿児島から北海道までを網羅しています。撮りやすい祭りをテーマにしたものが目立ちますが、四季のうつろい、日常のスナップなどもあり、日本のふるさとの新しい風景をとらえています。このコンクールの意義と良さがもっと知られて、発展することを願っています。

ふるさと大賞

「収穫期の棚田」新屋 茂明様
川の蛇行によってできた地形だろうか。きちんと手入れされた棚田に、農家の人たちが注ぐ愛情を感じます。造形美をとらえたカメラアングルもいい。

特別顧問賞

「五月の頃」正成様
鯉のぼりをまとめて川や谷間に飾るところが多くなってきた。時代とともに変わりつつある季節の風物をとらえている。背景の黒々とした山並に、鯉のぼりを浮かしたのは巧みです。
「甲羅いいや」小塚 義美様
よくぞ撮ったという感じ。カメの甲羅にちゃっかり乗っかるアイガモ。泰然としたカメ。 自然界の営みに和みます。
「日本最北端・稚内の夜明けは午前3時半」
紅露 雅之様
太陽が顔を出す直前の輝きをとらえた。手前のモニュメントのシルエットで朝焼けの美しさが強調されている。タイトルはもっと簡潔にしたほうがいいでしょう。
「加冠の儀」鹿島 和生様
「加冠の儀」とは成人の証しとして烏帽子を授かる儀式。ちょっと緊張気味の新成人の表情がいい。神職それぞれの動作が決まった瞬間をとらえたシャッターチャンスも見事です。

理事長賞

「恋人桜」
山中 国安様
前景の菜の花、寄り添うように咲く二本の桜、遠景の山や雲。日本の春の原風景ともいえる被写体をうまくまとめ、のどかな雰囲気が漂っています。

特別賞

     
「すすき残照」菅原 洋道様
「牧草ロールのある風景」増井 典子様
「じゃ踊り」片山 倉吉様
「若菜」輪島の朝市にて 鈴木 祥一様
「彩流」大西 宏徳様
「正岡子規も憧れた満開のフジの花」
小坂 周子様
「熱演」市来原 淳一様
「万燈祭り」河内 聡様
「無題」Ogura様

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